利用料金表 (令和元年10月1日改訂)
サービス クラス |
メールアカウント数 | 利用料金(年額) | 金額設定アカウント数 |
1 | 〜 10個以下 | 4,325 | 5 |
2 | 11 〜 50個以下 | 21,625 | 25 |
3 | 51 〜 100個以下 | 64,875 | 75 |
4 | 101 〜 200個以下 | 129,750 | 150 |
5 | 201 〜 300個以下 | 216,250 | 250 |
6 | 301 〜 400個以下 | 302,750 | 350 |
7 | 401 〜 500個以下 | 389,250 | 450 |
8 | 501 〜 600個以下 | 475,750 | 550 |
9 | 601 〜 700個以下 | 562,250 | 650 |
10 | 701 〜 800個以下 | 648,750 | 750 |
11 | 801 〜 900個以下 | 735,250 | 850 |
12 | 901 〜 1000個以下 | 821,750 | 950 |
13以上 | 1001個以上(※) |
料金表の考え方について
- メールアカウント数は100きざみを基本とし(100以下を除く)、各サービスクラスを設定。
- 各サービスクラスの年額は、金額設定アカウント数(アカウント数の中間値)×865円に設定。
- 1001個以上は、100アカウント単位にサービスクラスを設定する。
この場合の利用料金については、サービスクラス12の利用料金(821,750円)に、サービスクラスが1増える毎に86,500円を加算する。
(例)
サービスクラス13(1001から1100個以下)の場合、利用料金: 908,250円
サービスクラス17(1401から1500個以下)の場合、利用料金:1,254,2500円
料金表の選択と利用料金について
- メールサービスを利用する部局等は、年度単位に料金表からサービスクラスを選択する。
- サービス利用料の支払いについては、年度単位とする。
- 年度途中からサービスを開始する場合は、年度末までの月割りで利用料金を算出する。
- 年度途中に、選択したメールアカウント数を超える場合は、サービスクラスを変更することとする。
この場合、月割りで利用料金を算出する。 - 年度途中にサービスを終了した場合、年度途中に下のサービスクラスに変更した場合でも、利用料金の減額は行わないこととする。